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乳首大好きな管理人によるチクニー(乳首オナニー)とアナニー(アナルオナニー)関連のことについて話しているブログです。
Author:チクニスト
チクニーとアナニーを中心としたひとりエッチについて書いていきます。
僕も過去に1度だけしか経験がありませんが
その時も完全にペニスを刺激しなかったわけでなく
少し触った?ようなものだったので完璧なチクニー射精とは言えません。
チクニーで大事なことは、どうやって乳首を敏感にするかだと思います。
乳首開発ができている人はいいのですが
できてない人はその瞬間だけでも乳首を敏感にする必要があると思います。
簡単に乳首を強調したり、神経をそこに集中させるためには
道具を使って乳首に神経を集中させることができます。
(↓ここに乳首を強調させる道具書いてます)
https://chikuniworld.blog.2nt.com/blog-entry-6.html
簡単なところで言うと、紐を使って胸を縛る。という方法がありますが
女性なら膨らみもあり、やりやすいですしが(見た目にもエッチですよね)
男性の場合は縛っても乳首の先に神経に集中するような縛り方が出来ない人も多いと思います。
なので、寄せるのではなく、逆に伸ばすという方法で乳首に神経がいくようにしてみました。
用意するものは、椅子、それから椅子に座った状態で胸の位置ぐらいの高さにくる
机、浴槽、タンス等々、そしてタオルです。
タンスは、タンスそのものも使えますし、タンスの引き出しを少し引き出した状態で、それを使うのもいいですよ。
今回は、最初にも書いたように、完璧にではないですが
チクニー射精を経験した時の「浴槽」を例に解説します。
まず、ペニスの準備です。 (ペニスは勃起状態のほうがやりやすいです) 椅子に座った状態でタオルの真ん中辺りを ペニスの根元にかけます。 皮を剥くような感じて、タオルの両サイドをお尻の下に入れます。 この時、ペニスがお尻側に折れてしまわないように 調整してください。 そして、タオルをお尻で抑えたまま腰を前にずらすと 勃起状態が増します。 | |
乳首と浴槽の位置関係です。 乳首から鎖骨の間を、浴槽の淵につけます。 | |
横から見るとこのような状態です。 上の2つの準備が整ったら、体を下に沈めるようにすると 浴槽の淵で押さえているので、胸(乳首)が上に引っ張られるような状態になると思います。ここまで整ったらチクニーの開始です。 乳首を思う存分触りましょう。 乳首がひっぱられて乳首に神経が行き渡っているでしょう。 ペニスも勃起状態になっているので、うまくいけば チクニー射精ができると思いますよ。 |