少し縛られたかったので、おっぱいを縛ってみました。
使ったおもちゃは、ダイソーで購入したポイントブラシ スキマ用
これを使って、後ろから乳首をいじられているところを想像しました。
１５分～２０分ツンツンするだけで乳首をいじります。
気持ちいいけど、イクところまではいないような状態です。
ツンツンされて痛気持ちいいような感覚がずっと続きます。
アソコがどんどん気持ちよくなってきてしまい、とうとうショーツにシミをつくってしまいました。
後ろから私の乳首をいじっていた男に「あ～パンツにこんなシミ作っちゃって。そんなに気持ちいいの？」と
言われ、恥ずかしくて私の顔は真っ赤だったと思います。
ツンツンされ過ぎて乳首が敏感を敏感にされたので、もう何をされても感じてしまいます。
この頃から、息が荒くなり、声出てしまいます。
「あんあんあん・・あんあ～、はぁはぁ」
首や耳も舐められ、ますます感じてしまいます。
足も縛られていて、閉じることができないので
ショーツにシミが出来ていくところも丸見えです。
「恥ずかしい・・・からもうやめて」と言ってもやめれくれません。
「こんな乳首硬くしてやめてほしいの？ほんとに？」
「乳首コリコリしてっていってごらん。いっぱいしてあげるよ」
普段なら「何が、コリコリよ。バカじゃないの」と思いますが
この状況なら、気持ち良すぎて、こんな言葉でも感じてしまいます。
「ほらほら、どんどん硬くなってビンビンになってきたぞ」
男はさらに言葉で責めてきます。
私は、なす術もなく、イカされ続けます。
ブラシの先のだけで責めらていましたが、ブラシの横も使われて乳首を上下に弾かれます。
乳首を弾かれる度に、私の体には電気が走ったような感覚になっていました。
体を仰け反らせて、相手のもたれ掛かるようにして６回ぐらいイキました。
「乳首気持ちいいって言ってごらん」と言われて
私は素直に「乳首・・・気持ちいい・・・もっとコリコリしてください」と言ってしまいました。
男は笑いながら「いい子だね～じゃあ、ここも触って気持ち良くしてあげようね」と言った後
突然「おい、入って来いよ」と男も招き入れました。
私は突然のことで「え？！誰・・・」と思いながらも、こんな恥ずかしい格好を見られて、頭がおかしくなりそうになりました。
入ってきた男は、何も言わず、私の乳首に吸い付き乳首を舐めてきました。
後ろにいた男に乳腺をマッサージされながら、別の男に乳首を吸われて
私は、何度も何度も絶頂してしまいました。
「いや、いや、・・・ああああ・・・・イクイク」
私は自分が大声を出してイキ続けるのを止めることはできません。
後ろにいた男が「そろそろだな」と言うと、私のショーツをずらし
ビンビンに勃起した私のペ○クリを上下にしごき始めました。
乳首とペ○クリを同時に攻められて、私は数分もたずにイキ果てました。
・・・・・恥ずかし過ぎて、この後のことをあまり覚えていません・・・・
