今日は、このパンツを履いてチクニーしました。
いつものようにブラはしてません。もう寝るとこだったしね。
おじいちゃん3人に責められるところを妄想してチクニーしました。
今日もいつものように小説風に書いてみたいと思います。
自分の名前は、いつものように「まりん」で表現しています。
3人のおじいちゃんに押さえつけられて、服のボタンを外されて、スカート取られたところから話は始まります。
おじいちゃんA:まりんちゃんは、かわいい下着着けてるんだね
おじいちゃんB:こんなかわいい下着が見れる恋人は幸せものじゃの~
まりん:やめてください
おじいちゃんC:まりんちゃん、わしらも若い子の乳首を見る機会がなくての~、まりんちゃんのを見たいんじゃ
まりん:何言ってんですか、Cさん。そんなことする人じゃないですよね
(おじいちゃんCは、すまなさそうな顔をしながら、まりんのブラジャー下げた)
おじいちゃんC:かわいいの~まりんちゃんの乳首。ほれほれ
(おじいちゃんCの指が、かすかに乳首に触れた)
まりん:ん・・・
おじいちゃんB:Cさんは、左で、わしが右の乳首を。ほらほら、こうやって軽くいじられるとくすぐったいじゃろ
まりん:ほんとにやめてください。
おじいちゃんB:硬くなってきた硬くなってきた(笑)つまんでみようかの。
まりん:やめて・・あ・・・・・
おじいちゃんC:まりんちゃんの乳首もこんなに硬くなるんじゃの~、まりんちゃんの乳首を舐めてみたっかったんじゃ
ペロペロしてあげるからなあ~
まりん:だめ・・・やめて・・・・あん・あんn
まりんの乳首は、みるみる硬くなった
おじいちゃんA:わしにも、わしにも触らせてくれ。おほほほ、ほんまじゃコリコリしとる。
まだまだ硬くなりよる
まりん:やめ・・・あ・・・・あん・・・あん
おじいちゃんB:まりんちゃんは、かわいいのぉ。
おじいちゃんC:こっちも触ってやらんとだめじゃの。
ほれほれ、こんなかわいい、まりちゃんのパンティが触れるとは幸せじゃ
まりん:変なとこ触らないでください。はぁ~ん・・・・
おじいちゃんC:パンティの色が変わっとる。
おじいちゃんB:どれどれ、ほんまじゃ。なんじゃまりんちゃん、もう濡れとるのか
まりん:やだ・・・さわらない・・・で
おじいちゃんC:ほれ、こっちも大きくなっとるのぉ。
クリトリスも勃起しとる。パンティの上からでもわかるぐらい勃起しとる。
まりんちゃんは、ほんとにエッチな体しとるんじゃのぉ
下着の上からしつこく指で触られ、まりんの下着はみるみる色を変えていった。
まりん:やだ・・・ほんんとに・・・はぁはぁ・・・あん
おじいちゃんB:また乳首が硬くなりよかった。凄いのぉ、こんなに硬くなるもんなんじゃな。
おじいちゃんC:(Cは、まりんの下着をずらし、こう言った)見てみ。ほらこれ。こんなにクリトリスが大きくなっとる。こんなにも濡れとるなら、指はすぐ入りそうじゃなぁ。もう中は、ぐしょぐしょじゃ。
(Cは、人差し指を中指もまりんの中へと入れた)
まりん:もう・・・あ・・・あんあんあん・・・助けてぇ・・・・ああ・・・ああ・
おじいちゃんA:Cさん、指を動かすだけじゃなくて、ちゃんとクリトリスも舐めてやらんのだめじゃぞ。
おじいちゃんC:お~そうじゃのぉ。
まりん:あんあんあん・・・・あん・・・あんっ
おじいちゃんC:まりんちゃん、イってしもうたのか。
まりん:違います・・・あん・・・・
おじいちゃんC:ほれほれ、ここじゃろ。いっぱい舐めてやるからの。
(まりんは、体から力がどんどん抜けていき、抵抗する力もなくなっていった。)
まりん:あん・・・あんん・・・
おじいちゃんC:もうだめじゃ、Aさん、Bさん、わしゃ辛抱たまらん。まりんちゃん、ちゃんと避妊するから心配せんでええぞ。
まりん:あんあん・・・あ・・・・何するんですか
(Cは、自分のズボンと下着を下ろし、勃起した自分の物にコンドームを被せ。まりんの中へ入れた・・・)
まりん:あああああ・・・・あん・・・
おじいちゃんA:ほんと嬉しいのまりんちゃんの乳首もクリトリスもわしらの物じゃ。乳首も舐めてやらんといけんのぉ。
おじいちゃんC:ふんっ!まりんちゃん、どうじゃまだまだわしのも使えるじゃろ。
まりん:あんあん・・・もう・・はぁ・・・あんあんあんあん・・・・あ・・・・・イクぅ・・・・
おじいちゃんC:ああああ・出るぞ・・・・・・ああああああ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ
おじいちゃんA:Cさんも気持ちよさそうじゃのぉ。
おじいちゃんC:まりんちゃんの中は気持ちええぞぉ。今度はAさんも
おじいちゃんA:わしもええのか。
おじいちゃんC:今度は、わしが乳首を吸ってやるからのぉ。
(Aもズボンと下着を下ろしコンドームをつけ、開いたまりんの足の間に座った)
おじいちゃんA:まりんちゃん、下着つけたままだと大変じゃろ。おじいちゃんが脱がせてあげるからの。
お~もうびしょびしょじゃ。
(Aは、まりんの足を開き、まりんの中へ自分の物を入れていった)
まりん:いやぁ~もうやめて・・・・あ・・・・・
おじいちゃんA:こんなに濡れとると、すぐに入ってしまうのぉ。
(Aは、ゆっくり腰を動かした)
まりん:・・・あ・・・あん・・あん・・・あんあああああああ
おじいちゃんA:だめじゃ、もういきそうじゃ。
おじいちゃんC:Aさんは、溜まっとんじゃなのぉ
まりん:もう・・ああ・ああああ・・・・ああ・・・あん・・・イクイクイク
おじいちゃんB:おーお、まりんちゃんも気持ちよくなっとるなっとる。
おじいちゃんC:また乳首が硬くなっとる。こんなに肉厚の乳首は久しぶりじゃ。
おじいちゃんA:わしゃ、もうだめじゃ・・・あああああああ
まりん:ああああああ・・・イクイクイク・・・もっとして・・・もっとして・・・
おじいちゃんA:イクぞーーーーーーーー!!
おじいちゃんB:Aさんの次はわしじゃ!ほれ、はよ変わってくれ
(Bもコンドームをつけ、自分の物をまりんの中へ入れた)
おじいちゃんB:お~やっぱり想像通りまりんちゃんの中は、あったかくて気持ちがええのぉ
(Bは、腰を大きく動かし、前後に降り始めた)
まりん:気持ちいいです・・・・気持ちいいです。
おじいちゃんA:もうまりんちゃんは、わしらの物じゃのぉ。かわいいのぉ
まりん:あんあんあん・・・・あんあああんんあああんn
おじいちゃんC:Aさんと2人で乳首を吸い続けとるから、もう乳首はテカテカじゃ。やらしのぉ~
おじいちゃんA:Bさんには悪いが、乳首でもイカせてやりたいのぉ
おじいちゃんC:こうやって、摘まんでコリコリしてやったらどうじゃ。
まりん:あああああだめ・・・・乳首は・・もうだめ・・・・ああああああああ
おじいちゃんC:ほれほれ、まりんちゃん乳首は感じやすいんじゃなぁ。
まりん:もう・・・・また・・・・イクイクイク・・・ああああああああ
おじいちゃんB:わしも、出るーーーーーーー!!!!
まりん:イクぅ・・・・・・・・・・・あああああああああああああああ
昨日は、頭真っ白になるぐらい楽しんじゃいました。途中で休憩してご飯も食べたけど
合計で3時間ぐらいチクニーしてたかも・・・・