いつもオナニーする時は、オナニー用パンツを履いてすることが多いのですが
昨日は、たまたま洗濯の関係で、黄色のパンツを履いて寝ることになってしまったので
ずっとムラムラしていました。で、やっとオナニーできる時間になったのでまたしちゃいました。
昨日、妄想したのは、↓私が下着姿でこういう机にうつ伏せになって
手と足を机の足に縛られて、おじさん2人にエッチなことをされちゃうところです。
いつものように細かい設定はなしで、私は「まりん」って名前で登場しています。
ではでは、お楽しみください。
おじさん1:やっと、まりんちゃんと遊べるね
おじさん2:ほんとほんと。まりんちゃんと遊べるなんて楽しみだね~、今日は黄色のパンツ履いてるんだね。
(そう、言いながら、おじさん2は私の突き出したお尻をパンティの上から触った。)
まりん:ちょっと触らないでよ。
おじさん2:まりんのお尻ってこんなに柔らかいんだね~
おじさん2:まりんちゃん、そんな怒らないでよ。お尻触っただけじゃないの。
ちゃんとおじさんたちが、気持ちよくしてあげるから、怒らないでよ。
おじさん1:こっちは、どんな感じかな。
(おじさん1は、机の下に寝そべり、ブラジャーの上から私の胸を揉み
ブラジャーの隙間から見えている胸を舐めた)
おじさん1:おっぱいから良い匂いするね~なんの匂いだろうね~
(そう言うと、おじさん1は、乳首が見える位置までブラジャーを下げた。)
まりん:やめて!やめてよ!
おじさん1:また、そうやって怒るぅ。怒らないでって言ったのに。
おじさん2:そうだよ。怒ったらだめだよ。
おじさん2は、私の背中側からローションを付けた手で両方の胸の付け根辺りを、マッサージし始めた。
おじさん2:ここマッサージすると、もっと気持ち良くなるってネットで見たんだよね~。
まりん:もう、ほんとにやめて!
おじさん1:まりんちゃん、ここも気持ちいいんでしょ?
(おじさん1は、乳首の外側にそっと人差し指を置いて、硬くなった乳首に沿ってなぞり始めた)
まりん:はぁはぁ・・・・あっ・・・あん・・・・
(まりんから吐息が漏れ出す)
おじさん1:ほらほた、まりんちゃんダメじゃない。乳首硬くなってきちゃったねぇ
まりん:はぁはぁ・・・あん・・・あん・・・なんで・・なんでそんなこと言うの・・・
おじさん1:まりん心配しなくていいからね。おじさんたちは、AV男優みたいに激しくしないで
やさしくやさしくしてあげるからね。乳首まだまだ硬くなっちゃうかなぁ~
おじさん1は、乳首をなぞる人さ指を止めずにそう言った。
おじさん2:こうやってマッサージしてあげると、おっぱいもほぐれて柔らかくなってくるからね。
(おじさん2が胸に塗ったローションのおかげで
まりんの体は、より輝きを増しおじさん2人の興奮度を上げてしまった。)
まりん:はぁはぁはぁはぁ・・・・・
おじさん1:ちゃんと乳首触ってあげようね。
(おじさん笑いながらそう言うと、両乳首を親指と人差し指で挟み上下にしごき始めた。)
まりん:・・・っ・・・ん・・・あん、あん、もうだめ・・・・
おじさん1:丁寧に丁寧に、やさしくやさしく
(激しくされない分、乳首の刺激が長く続きまりんの体から抵抗する力を奪っていった。)
まりん:あん、あん・・・・もうだめ、だめだめ。
おじさん1:丁寧に丁寧に
おじさん1は、右乳首から指を放すと、口を大きく開け乳首に吸い付いた。
まりん:あああああああああああ
おじさん2:まりんちゃんよかったねぇ、おじさんにおっぱい舐めてもらって。こっちはどうかなぁ
(おじさん2は、触っていた胸から手を放し、固定され大きく開かされた下半身へ移動した。)
おじさん2:あ~あ、まりんちゃん、パンツの色が変わっちゃっているよ。ほら、ここの色が変わっているよ。
(おじさん2は、愛液で色が変わった部分に指をあて、グルグルと円を描くように触り始めた)
まりん:だめ・・あ・・・・あんあんあんあん・・・・・
おじさん2:そんなに腰動かしたらダメだよ。おじさんの手で指で擦れちゃって気持ちよくなっちゃうよ。
まりん:もうだめ・・・あああああああああ
おじさん1:まりん、いっちゃったでしょ。乳首が凄く硬くなってるよ。まだ硬くなるんだね。
まりん:はぁはぁはぁはぁ、あんあんあん
(まりんは、声にならない声を出し、絶頂へと達してしまった)
おじさん1:「イク」って言っていいんだよ。おじさんさんたちしかいないんだから。大丈夫だよ
乳首もっと舐めてあげようね。
(おじさん1は、生温かいその舌をまりんの乳首にあて、上下に弾くように舐めた)
まりん:あ・・・んっ・・・ああ・あああああ・・
おじさん2:まりんのここから何が出てるのかな~、ほら、パンツ上からでもわかるぐらいヌルヌルしているよ。
まりん:ああああああああああ
おじさん1:おじさんの舌はあったかいでしょう。
まりん:だめだめ・・・・あ・・・・あ・・・・
おじさん2:まりんちゃんの愛液で机の上がベタベタになっちゃったね。パンツも意味ないね。
(おじさん2は、そう言って笑うと、ハサミを取り出し、まりんの大事な部分だけが見えるようにハサミで切り取った)
おじさん2:乳首だけじゃなくて、こっちも硬くしちゃって。ダメな子だね~。こっちは、おじさんが舐めてあげるからね。
(おじさん2は、まりんの大事な部分に顔を近づけて、舌でまりんのク〇トリスを転がし始めた)
まりん:はぁ、んっ、はぁはぁはぁ。。あああああああ
おじさん2:いっぱいやらしい液体が出てきたよ。
まりん:あんあんあん・・・・イクイク・・・・
おじさん2:いっちゃうの?
おじさん1:いいんだよ。いっぱい声出していいからね。
まりん:だめぇ~イクイクイクゥーーーーーーーーー
おじさん2:おじさんの舌でいっちゃったねぇ。
まりん:もうやめて・・・お願い・・・・
おじさん2:まりんちゃんのク〇トリスも大きくなっちゃったけど、おじさんのも大きくなっちゃったから入れてあげないよね。
(おじさん2は、自分の大きくなった物をまりんの恥ずかしい部分へゆっくりと入れていれ、腰を振り始めた)
まりん:あんあんあん・・・・ああああイクイクイク
おじさん2:おじさんもイクよ!!!!!
まりん:気持ちいい。気持ちいい。
おじさん1:まりんちゃん気持ちいいんだね。おじさんたちもうれしいよ。
(おじさん2の白い体液が、まりんから滴り落ちるのも構わず。おじさん1が、まりんの下半身へと移動した)
おじさん1:今度は、おじさんがまりんちゃんを気持ちよくしてあげるからね。
(そういうと、おじさん1は、自分の大きくなった物を、まりんへと入れた・・・)
まりん:あんあんあん気持ちい。
おじさん2:今度は、おじさんがまりんちゃんの乳首をいじってあげるからね。
まりん:だめぇだめぇ・・・いく・・・またイク・・・・・あああああああ
おじさん1:おじさんもイクよーーーーーーーーーー
まりん:あああああああああああああああイくぅぅぅぅぅ!!!!!!!
昨日はこんなことを考えながら、おじさん2人に何度もイかされてしまいました。
ほんとに恥ずかしかったです。
普段、エッチ用に履いてるパンツは履くもんじゃないな~と思いましたよ。
ずっとエッチしたくて仕方なくなっちゃいます。右乳首(男)さんに怒られるわ(笑)