ひとりえっち工房

さっそく妄想しながらチクニーしたので、小説風に書きたいと思います。

サテンのような生地でサラサラしていてともて気持ちのいいパンツですよ。

最近、ニベアのボディクリームを使用するようになってから

香がきつくないクリームなのに、体がエッチな香りがして困ります・・・なんで～

今日、オナニーした時に妄想したことは

女子高で修学旅行先で、同級生たちに襲われるってシチュエーションです。

（私、最近、アニメのその着せ替え人形は恋をするの「喜多川海夢（まりん）」ちゃんが好きなの

自分のところは、まりんって書いちゃいます。ファンの方すみません。m(_ _)m）

（５～６人の同級生たちと部屋にいるという設定で、エンジのジャージ姿）

A子：まりんってさぁ～いつもかわいい下着つけてるよね。

まりん：そんなことないよ～

B子：そうそう、私も同じこと思ってた。

C子：私、気にしたことなかったな～、今日もかわいいの着けてるの？

まりん：着けてない、着けない。

A子：ほんとに～？ねぇ、見せてよ。

まりん：嫌だよ。

A子：いいじゃん。いいじゃん。

まりん：い・や・だ。

D子：私、抑えてるから！、E子も手伝って。

（急に、まりんの背後に回って腕を抑えるD子とE子）

まりん：ちょっと、何してるのよ。

（足をバタバタさせて、抵抗するまりんだったが、A子にジャージのパンツ脱がされてしまう）

全員：うわ！

A子：まりん、こんなの履いてるの。かわいい～

B子：ねぇ、ねぇ、上は上は。

（まりんは、抵抗するが、A子にジャージのジッパーを下ろされ、Tシャツを上げられてしまう）

A子：まりん、ほんとかわいい下着つけてるよね～

まりん：なんでこんなことするの！

A子：だってまりんかわいいんだもん。

A子：おっぱいみていいよね。

まりん：ほんとにお願いやめてやめて

（A子は、まりんの言うことを聞かずにブラジーに手をかけ、まりんの胸を露わにする）

A子：かわいいね。

そういう言うと、A子は、まりんの両胸に手をかけ、胸を持ち上げるように揉み始める

D子：A子ずるい！私もしたい

A子：まだだめ。

D子：じゃあ、私耳舐めちゃうもん。

まりん：いや・・・ちょっと

E子：え～じゃあ、私首舐めちゃお

B子：みんなずるい。私、足舐める～

C子：じゃあ、私は反対の足

まりん：あん・・・・はぁ、はぁ

A子：まりん、気持ちよくなってきたんでしょ。

まりん：気持ちよくなんかないよ・・・

（A子は、片手でまりんの左胸を掴むと、空いた片手でまりんの乳輪をなぞり始める）

まりん：ん・・・ん・・・・あ・・・・

C子：それ私もやりたい

（C子は、まりんの右胸を掴み、A子と同じようにまりん乳輪をなぞりはじめる）

A子：ねぇ、まりん乳首おっきくなってない？まだ触ってないのにぃ～（笑）

まりん：ん・・はぁ、はぁ、はぁ

C子：ほんとだ。硬くなってるよね。

（C子は、乳首に軽く触れるように自分の指で乳輪をなぞり始める）

まりん：あ・・あ・・・

C子：まりん、こんなんで気持ちよくなっちゃうの？恥ずかしいんだ～

A子：まりん、こんなのは？

（A子は、そう言うと、まりんの乳首を上下に弾き始める）

まりん：あん、だめ・・・あん・・・・・あん・・・

B子：A子、ほらこれ。（B子は、そういうとまりんのパンツを指をさす）

A子：まりんパンツ濡れてるじゃん。

まりん：ちょっと～～見ないで・・・・

（A子とC子は、まりんの両乳首を口に含み、その柔らかい舌で遊び始める）

まりん：もうやめて・・・あん、あん、あん・・・・・

D子：まりん、「あん♪」なんて言っちゃって、かわい過ぎぃ。もう私も我慢できない。

まりんとチューしたい

（D子は、まりんの腕を抑えながら、後ろからキスをして、舌を入れる）

まりん：ん・・・あ・・ん・・・・

（B子は、まりんの濡れた部分に指を当て、クルクルと円を描くようにいじり始める）

B子：まりん、ここ気持ちいいんでしよぉ。

C子：まりんの乳首でこんなに硬くなるんだね。

まりん：あ～あ～はぁはぁ・・・

B子：すごいすごい。どんどん濡れて切てるぅ

A子：B子まりんのパンツ脱がせちゃって。

B子：うんわかった。わ～、凄い。これ見て

（B子は、脱がせたパンツを、みんなに見せる）

B子：まりん、大事なところ丸見えだよ。

（B子は、そういうとまりんとアソコに口を近づけ、硬くなったまりんのク〇ト〇スを吸い上げる）

B子：チューーーーーーーーーーー

まりん：ああああああああああ、気持ちいいぃぃぃぃ

D子：まりん「気持ちいいぃぃ」だって（笑）まりんそんなに気持ちいいの？もっといじってもらいたい？

まりん：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A子：B子、指をこうやっていれてあげると気持ちいはずだよ。

（A子は、そう言うと、人差し指と中指を重ね、濡れたまりんのアソコに指を滑り込ませた）

E子：あ～、A子もうおっぱい吸わないなら、私が次吸いたい

（E子は、まりんの腕を放しまりんの乳首に吸い付く）

E子：やったやった。まりんの乳首吸っちゃった。

まりん：もう・・・ああああ・あああああ・・・はぁはぁはぁ・・・・いくいく

（A子は、何度となくしつこく指を出し入れする）

まりん：気持ちいい気持ちいい

E子：まりんの乳首硬くなってるから吸いやすいね。

（C子とE子は、まりんの両乳首を指でつまみ、前後に擦るように指を動かし始める）

A子：あ～あ、まりんいっぱいお漏らしちゃって・・・・・

まりん：もう・・・・イクイクイクイク・・・あああああああああああ

この辺で、私も本当にいっちゃいました。

同級生に弄ばれるところを想像しながらするオナニーは、本当に気持ちよかったです。

絶対、想像と環境作りは大事ですよ（笑）

好きな人とするエッチとは違った幸せな気分になれます。