早速、購入したこのパンツを履いてオナニーしちゃったので
それを小説風にご紹介したいと思います。
ちなみに、おもちゃは、改良したこれを使いました。
シチュエーションは、親戚の大学生の男の子と幼稚園の男の2人に遊ばれちゃうってところを妄想しました(照)
私の恰好、上はタンクトップで下はパジャマを着ています。ちゃんと下着も着けていて
手を後ろで縛られた状態で座っていて、大学生の子が私の後ろにいるという感じです。
(大学生は、大学生ちゃん。幼稚園の子は、A君、B君と呼びます。)
なんでいきなり手を縛られているの?という質問はしないでくださいね。妄想なので😝
私:ねぇ、大学生ちゃん。なんでこんなことするの?
大学生:お姉ちゃんのこと気持ちよくしてあげようと思って。
私:ちょっと、やめてよ。
大学生:だめだよ。A君とB君にもお姉ちゃんのこと気持ちよくしてあげようね。って約束したんだから。
(大学生ちゃんが、タンクトップの上から胸を揉み始める)
私:ちょ・・・ちょっとやめてよ。
大学生:お姉ちゃん大人のおもちゃって使ったことあるの?
私:あるわけないでしょ。
大学生:じゃあ、ローションは?
私:ないって言ってるでしょ。
(大学生が、脇の下からブラの中に手を入れて乳首に触れないように胸をマッサージし始める)
私:ちょ・・ちょっと・・・・ん・・・あっ・・・・
大学生:お姉ちゃん気持ちよくなってきちゃった?A君、B君、お姉ちゃん気持ちいいって。
(私の足元でこちらを見ているA君とB君)
A君:お姉ちゃん気持ちいいの?
私:そんなことないよ。ね、お願いだからこんなことやめよ。
(乳首に触れないように焦らされえているので、だんだん体が熱くなってくる)
大学生:お姉ちゃんここ触られると気持ちいいでしょ(乳首に軽く触れる)
私:あっ・・・
大学生:どしたの?
私:もうやめよ。
(ローションで濡れた乳首を左右に弾かれる)
私:あ・・・ああ・・・ああ・・ちょ・・・・あ・・・いやだ
大学生:お姉ちゃん気持ちいいんでしょ。
(乳首を摘ままれて、しごかれる)
私:あああああ・・・・・
大学生:A君、B君、お姉ちゃん熱そうだからパジャマ脱がせてあげよう。
A君、B君:うん。
(二人にパジャマを脱がされる)
大学生:お姉ちゃんかわいいパンツ履いてるね。
私:何言って・・・あ・・・・るの・・・あ・・・
A君:大学生ちゃん。お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
大学生:女の人は、気持ちよくなるとね、パンツが濡れてきちゃうんだよ。
B君:そうなんだ~
(しつこく乳首をいじられて、頭が真っ白になっていく私。
タンクトップをたくし上げられ、ブラの上におっぱいを出される)
大学生:A君、B君、お姉ちゃんのおっぱいだよ。ここをこうやって触ってあげると気持ちいいんだよ。
(乳首を弾いたり、指でコリコリしたりする大学生)
私:いや・・・あ・・・あああああああ・・・・(腰が動いてしまう)
大学生:A君、パンツの上から、触ってあげて。
A君:うん! (パンツの上から指でクリトリスを触ってくる)
私:だめだめ・・・あああ・・・・あ・・あ・・・・・あ・・・・いいイクイク・・・・あああ
A君:大学生ちゃん、いっぱい濡れてきたよ。
大学生:うん、気持ちいいといっぱい出てくるんだよ。
ほら、見てごらん。お姉ちゃんの乳首も気持ちよくして欲しいから硬くなってるでしょ
A君、B君:ほんとだ。お姉ちゃん気持ちいいの?
私:・・・・・・
大学生:お姉ちゃんのおっぱいも気持ちよくしてあげようね。いいよ。吸ってごらん。
(A君とB君におっぱいを吸われて、パンツの上から大学生に触られる)
私:ああああああああ、いっちゃういっちゃう・・・・・・・
大学生:ここも気持ちよくしてあげるからね。(パンツを脱がされる)
私:やめて・・・・ほんとにやめ・・・あああああああ
(乳首を吸われたり、指でいじられるので、体中に電気が走る)
大学生:お姉ちゃん、いっぱい濡れてきたね。
(アソコに指を入れらえて、何度も出し入れされる)
私:いっちゃういっちゃう・・・・気持ちいい気持ちいい・・・・
大学生:お姉ちゃん気持ちいいって。よかったね。A君、B君
A君、B君:うん♪
A君:いっぱい吸ってあげるね。
大学生:お姉ちゃんここに入れてあげるね。
(足を広げられて、大学生のオ〇ン〇ンを入れられる)
私:気持ちいい!!イクイク・・・・もっとしてぇ~~ああああああああ
(何度も腰を振られて頭が真っ白になる私)
私:いっぱいおっぱい吸ってぇ・・・ああああああ、イクイクイク・・・イクぅーーーーー!!!!!!
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こんなことを妄想しながら、昨日はオナニーしました(恥ずかしい)
妄想は自由なのでみなんさんもどんな妄想してるか、教えてくださいね。
こんなこと書いてたら、思い出して、またムラムラしきちゃいました。