昨日のオナニーは、このパンツ履いてしました。
今回、妄想したのはエステに行ってエッチされちゃうってシチュエーションです。
では、お楽しみ下さい。
(いつものように自分のところは「まりん」って書いてます)
エステティシャン:お待ちしておりました。こちらにどうぞ。
お伝えしていたように、こちらの都合で使い捨ての下着のご用意ができないので
変えの下着は持ってきていただけましたか?
まりん:はい、持ってきました。
エステティシャン:では、服を脱いでいただいて、こちらのベッドで私にもたれかかって座っていただけますか。
まりん:わかりました。
エステティシャン:では初めて行きますね。まずはオイルを塗っていきま~す。
(彼女はオイルを手に取り体をマッサージするように全身に伸ばしていった。私の体はオイルで光っていた)
エステティシャン:では、お腹のお肉をバストに移動させるマッサージから始めますね。
(彼女は、そう言うとおへそ辺りを軽くマッサージした後、脇腹を通って胸の下あたりまで脂肪を移動させるようにマッサージし始めた)
まりん:これでバストアップできるんですか?
エステティシャン:はい、みなさん疑われるんですけど、こうやってマッサージするとお腹に溜まった脂肪が
バストに移動してバストアップにつながるんです。終わった時には凄いバストアップされておりますよ。
(彼女はマッサージしながら、時折胸を持ち上げるようにし触り始めた)
まりん:あの・・・すいません。
エステティシャン:はい?
まりん:ブラジャーの中に手が・・・
エステティシャン:あ、ごっめんなさい。でも、大丈夫ですよ。こうして触るとバストアップが期待できますからね。
まりん:つっ・・ん・・・あ・・あの、
エステティシャン:どうされました?
まりん:あの・・・乳首に指が・・・
エステティシャン:大丈夫ですよ。こうすることでホルモンが分泌されて、よりバストアップが期待できますよ。
まりん:でも・・・
エステティシャン:お客様、今日は特別にホルモンが多く出るマッサージも無料でさせていただきますね。
(彼女は、オイルで濡れた手をブラジャーと胸の間に入れて、乳首を手の平で転がすようにマッサージし始めた)
まりん:あ・・・ちょっと・・・あん・・・
エステティシャン:お客様どうされました?大丈夫ですよ。乳首もちゃんと硬くなってきていますよ
まりん:ちょっと・・・あん・・・
エステティシャン:乳首感じますか?こうやっておっぱいをブラジャーの上に出してあげると
おっぱいの根元をブラジャーで刺激できるので、もっとバストアップが期待できます。
まりん:あの・・・ほんとに恥ずかしいので・・・あ・・・あん
エステティシャン:声は出して大丈夫ですよ。外には聞こえないので。ちゃんと感じてらっしゃるので大丈夫ですよ。
まりん:ん・・ん・・・・つっ・・あ・・・
エステティシャン:ちゃんと感じてらっしゃるので。下半身のほうもマッサージさせていただきますね。
(エステティシャンが合図をすると、ドアを開けて男が1人入ってきた)
まりん:あの、ちょっと男の人は・・・
エステティシャン:私の助手をしてる者なので大丈夫ですよ。
まりん:いやだ・・・ちょっと
(男はまりんに近づくと、手にオイル垂らし、まりんの足先から太ももへかけてマッサージを始めた)
まりん:ちょっと、あ・・・あの・・・あん・・・だめ
男:お客様、こちらもちゃんと濡れてらっしるのでマッサージしますね。
(男は、まりんの恥部に手の平を当て、まりんを見つめながらゆっくりと手の平を上下に動かした)
(終わった後でパンツを撮りました。ほんとにこんな感じになっちゃってました😅)
(男が手を動かす度にまりんの下着からは、恥ずかしい液体が染み出した)
まりん:あん・・・あん・・・・あ・・・・・・
エステティシャン:お客様。ここが凄く気持ちよさそうですね。
(彼女は、乳首の根元に人差し指の爪をあて先の方に向かって弾いた)
まりん:だめ~・・・ほんとに・・・・
男:中の方もマッサージさせていただきますね。
まりん:そこはだめ!・・・・あ・・・・あ・・・あん
(男はまりんの反応を見ながら、下着を横にずらし、中指をまりんの中へゆっくりと滑り込ませた)
まりん:はぁ、はぁ・・・あん・・あん・・・あん
男:お客様、中も凄い濡れてらっしゃますよ。
(男は、中に入れた指で内側を円を描くように動かした後、指を軽く折り曲げ前後に動かした)
まりん:あん・・・だめ・・・ああ・・・・・・あんあん。
エステティシャン:ホルモンがたくさん出ていますよ。乳首もこんなに勃起されていますが、恥ずかしくないですよ。
まりん:乳首・・・・乳首いっぱい触ってください。
(恥ずかしいところを見られ、やらしい液体を出している自分に興奮していまい
まりんは恥ずかしい一言を言ってしまった)
エステティシャン:こうですか。
(彼女はそう言うと、胸の根元から乳首の先へ向かって母乳を絞り出すように手を動かした)
まりん:あああ・・・だめ・・・・・気持ちい・・・・・イクイク・・・・イクぅーーーーーーーーーーーー
男:イッてしまわれたのですね。ほら、こんなにホルモンが出ていますよ。
(男は、まりんの中から抜いた指を見せ、糸を引く液体をまりんに見せつけた。)
この辺まで妄想しながらオナニーしていて、ほんとにイっちゃいました(照)
なので、これ以上はないんです(笑)ごめんなさい。
入れて欲しかったんですけど、現実でイっちゃったのでお風呂に入ちゃいました。
また、妄想オナニーしたら書きますね。